コンパクトシティ化がビジネスチャンス?
2021年11月28日 2021年11月30日
堀江さんの動画を拝見した。
まず、パン屋はつぶれないってところ。
確かに、街のパン屋さんてずっとあるとこが多いかも。
習慣化すると、買う人は何度も足を運ぶ。
学校給食で、パンが多いのはGHQで北米の小麦を売るためにそうさせた。
本来、米食文化の日本なのに、なんで給食ではパンばかりなんだと子供の頃ながら疑問に思ったものだ。
そして、今 山奥の集落では人口減少・高齢化により山から人里に降りてきているらしい。
確かに、50~100人居れば集落での助け合いができても、20人・10人・5人となってきたらさぞや不便さ不安が募るだろう。
さすれば、平地にでてインフラ、医療等が整った所に移り住むのが自然なのだ。
高齢者ほど、土地に執着依存が多いかもしれない。
しかし、若者は街に出て行き、後期高齢者だらけになってしまうと何にしても不便なことも増えるだろう。
なので、堀江さん曰くうちの実家なんか土地の価値なんかないだろ~っと過去に思っていたそうだが、今では人口が増え土地も高騰しているとのこと。
全国的に集落の散らばりが、小さな町に移り住む コンパクトシティ化が進むことも現実的である。
そこで、飲食・サービス何を始める?