自然災害の前にできる食糧確保
2019年10月12日 2022年12月30日
台風19号が来るとのことで、前日のスーパーやコンビニでは商品棚がスッカスカ状態だったらしい。
食料を思うように買えなかった人もいるでしょう。
普段から、貯蔵しておけば安心。
都心であれば復旧の見込みも早そうだが、田舎であれば、普段からの備えは当然必要であり復旧への時間も要すでしょう。
根本、住まいの立地条件から見直したいところだ。
当方は、丘の上で地盤も固そうなところ、食料品が調達しやすい等を考慮して選んでいる。
そして、日常から米、水、保存食等を常備することで何か起きてもを2、3週間は籠城できる状態を作っている。
被害が大きくなる前に備えあれ。
家での在庫管理という業務的な部分は出てくるが、万一の時はその甲斐ありで安心が手に入る。