2025年 読んだ本

・2011年の棚橋弘至と中邑真輔 柳澤健
・小橋建太 悔いは、ない 小橋建太
小学生時にレスラーに憧れ、少年野球から中高での柔道から京セラへの就職。当初、応募した全日本プロレスからは不合格通知が届く。絶望からしがみつくように入団、そして馬場さんの付け人へ。 そこから絶対王者と言われるまでの様々な出来事。がんの克服、馬場さんの死についても綴られている。
・黒幕 馳浩 佐々木健 編
子供の頃、りんご農家へ養子入り
東京六大学へ入れる偏差値も有すが、経済的有利かつレスリング強豪の専修大学へ推薦入学。(練習に来ていた長州と出会う)
レスリング全日本選手権優勝
84年、星稜高校国語教員となり
同年アマレスでロス・オリンピック出場
大学院に進み、国文学の研究をさらに深めて大学教授なる道を断ち、新日本プロレスへ入団
95年、石川県選挙区から参議院議員へ
プロレスラーとの二足の草鞋
全日本プロレス入団、四天王との闘い
2000年、衆議院議員へ
・「性格」のカラクリ 苫米地英人
・ブスの瞳に恋してる2 鈴木おさむ
交際期間0日で結婚した放送作家が妻、森山中の大島さんとの生活を赤裸々に綴る
・ブスの瞳に恋してる3 鈴木おさむ
・ブスの瞳に恋してる4 愛してるが10年続く秘密 鈴木おさむ
10年経過しても、よりラブラブになっていく理由がわかる気がする内容である。 ある意味理想的な夫婦増加も。
・メディアの支配者 上・下 中川一徳
フジメディアグループ最高軽力者である鹿内氏を日枝氏が筆頭となり、解任に追い込み政権奪取する模様が政財界を含め裏工作が事細やかに掲載されている。
・自然界の建築家たち 1 畑正憲
・話を聞かない男、地図が読めない女 アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ
・ブスの瞳が恋されて 大島美幸
旦那、鈴木おさむ氏の「ブスの瞳に恋してる」へのアンサー本
・100m 末續慎吾 高野進責任編集
・山縣亮太 9秒台への挑戦 仲田健
当初、一切信用を置いていなかったトレーナーとの出会いによって9秒台への挑戦と過程。
・福士加代子 福士加代子
周りを明るく魅了する彼女の魅力を監督、その他スタッフ等からどう見えているのか、本人からはトラックからのマラソン挑戦の過程、転倒のことなど語られている。
・THE SCRAP 懐かしの1980年代 村上春樹
・女という病 中村うさぎ
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