職業体験記 某サラダ工場

食品工場なので、顔以外は覆われた作業服に着替え手洗い消毒し作業場へ。
過去に別の食品工場で勤務歴あるが、ここまでは大体同じ流れ。
今回の作業は、野菜を丸ごとカットする。
キャベツ系は1個2キロ位?
それを数千個? とかをひたすら箱から出して包丁で半分にカットして次工程へ流す。
次工程が暇にならないように、かなりのハイペースで進めなければならないが油断すると自身の手を裁断しかねないので非常に危険である。 安全対策は軍手をはめるように指示されたが「こんなんでいいの?!」とびっくりだ。
とにかく急いで、箱から出す ➡カットする ➡箱をたたむ ➡箱なくなったら次のパレットを運んでくる。
ひたすら続けるが、室温は低めなので寒く防寒着を借りるも背中の筋肉が寒さと常に腕を動かすので硬直して張ってくる。
帰宅後は、凝った背筋をほぐしてやらないと翌日に影響するのでポールを敷いてゴリゴリして就寝。
※余談
工場あるある。
ものすごい単純作業故に、最初からタメ口でマウントとりたがる人が多い。
社員に教わった通りに作業していても、
「そうじゃない!(そう教わったのだが…)」
「もっとこう!(そんな教わり方は一切されてないし、仮にお望み通りにしてもほとんど差はない)」
「(以前教わった手順で進めると)そのままでいいから!」
「そこに置かないで!(置いてる人もいるが、新人だからイチャモン付けたい)」
と自身のやり方に固執し感情的に攻めてくる。
「そこに手を入れないで! (社員リーダーに手で押し込めと指示を受けている)」
矛盾が多い。
毎度ながら、これらに会うと勤務意欲が激減してくる。
同じ作業なのに、人によってやり方はマチマチ。
やり方が全員に周知されていない。
例えば靴下を履けと指示されて、左右どちらからでも変わらんのに、右から! 左からでしょ! 座って履こうとしたら・・・座ってないで立ってできるでしょ! とか何かしら言いたくてたまらないのだろう。
安全配慮の助言や業務上必須、決まり事、ルール等なら受け入れられるが、全く意味のないところで攻めてこられるとやる気が失せてしまう。