2025年 読んだ本
2025年1月4日 2025年1月10日
・2011年の棚橋弘至と中邑真輔 柳澤健
・小橋建太 悔いは、ない 小橋建太
小学生時にレスラーに憧れ、少年野球から中高での柔道から京セラへの就職。当初、応募した全日本プロレスからは不合格通知が届く。絶望からしがみつくように入団、そして馬場さんの付け人へ。 そこから絶対王者と言われるまでの様々な出来事。がんの克服、馬場さんの死についても綴られている。
・黒幕 馳浩 佐々木健 編
子供の頃、りんご農家へ養子入り
東京六大学へ入れる偏差値も有すが、経済的有利かつレスリング強豪の専修大学へ推薦入学。(練習に来ていた長州と出会う)
レスリング全日本選手権優勝
84年、星稜高校国語教員となり
同年アマレスでロス・オリンピック出場
大学院に進み、国文学の研究をさらに深めて大学教授なる道を断ち、新日本プロレスへ入団
95年、石川県選挙区から参議院議員へ
プロレスラーとの二足の草鞋
全日本プロレス入団、四天王との闘い
2000年、衆議院議員へ
・「性格」のカラクリ 苫米地英人
・ブスの瞳に恋してる2 鈴木おさむ
妻、森山中の大島さんとの生活を綴る
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・