資格は、ただ取っても評価されない。

いったい何の資格を何のために、自分が何したいのか。

確かに沢山取得するとまずは履歴書に色々と記載できる。

自己PRに繋がる。

が、ある年齢過ぎると取得した資格において実務経験がないと全くもって評価されない。

※個人的経験談をもとにしています。

逆に資格なんてなくていいから経験者がほしいと。ガーン(・。・;

資格を取得することによってその分野の知識は当然備わり、自分を育てる意味合いでは間違いない。　　

当方も色々と集めて、考え方も深まったり経済の内部についても知ることができた。　

取って損はないが、それだけを当てにしていると市場では価値に値しないこともあるので気を付けよう。

今では、色々なサイトでお勧めや、またはその逆も紹介があるので色々と目を通すのものも良いでしょう。　

私も各分野、３級レベルのもいくつかありますが、すべてを履歴書に書いてもマイナスにとらえられることもありそうなので、その応募した職種によって不必要なものは掲載を避けることもあります。

個人的には、資格勉強することはプラスなのは間違いない。　

しかし、それだけを当てにせずに幅広く学ぶことも大事（経済・経営等）だなと後々感じました。

できることなら、独立にも有利になるような資格が取れれば、企業で働けなくても個人での活躍にもつなげられるのかなと。　

#資格取得