都会では見れなかった光景 食物連鎖

自然豊富なエリアに居ると、大都会ではお目にかからない光景を度々目にする。

今になって食物連鎖というものを考える機会が増えた。

トンビの幼鳥であろうか? 胴体がなくなり毛皮だけが残されている。

カラス、ムクドリ等の餌食になったと思われる。

単に踏みつぶされたとするとこんなきれいに切り口開かないであろう、鳥にでもつつかれたのだろうか謎。

どこから来たのか、この上には電線があり木々からは少し離れている場所。

カラス等に咥えられて捨てられたのだろうか…。

しばらく観察したが全く動かないので軽くつつくも反応なし。 そういう性質なのか。

はじめ見たとき、この赤い物体をキイチゴと思ってしまった(汗

どうやらジャンボタニシの卵で、神経系の毒があるそうで触れなくてよかった。

鳥が食べたであろう残骸の殻。

ミミズかと思ったけど、伸縮しながら進んでいく見たことないやつ。

高架下を歩くとカニがいる。

ヘビ

カメがひかれた模様

ヘビがぺったんこ

等々、田んぼすらないところに住んでいたので観察することが楽しくもあり、この環境に居たら子供のころに学んでいたであろう生物達。

hiropiro
  • hiropiro
  • デブエットに励むアラフォーです。  
    資格のこと、旅先のこと、日常生活のことを書いていこうと思います。

    英検、簿記、FP、電気工事士、ボイラー、危険物、水上安全救助士…。

    47都道府県周りました。海外は16か国ほど。(エジプト、イタリア、フランス、シンガポール、モンゴル…) 
    格闘技(17年)、マラソン(3時間半)、水泳、カート等色々やったりしてました。
    神奈川出身、山口在住半年、栃木在住数か月。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です